Blends:R
別名・検索語
- Blends:R
- 複雑性比
- complexity index
中核的定義
Blends:R は、2つ以上の決定因を含む反応が、総反応数 R に対してどれくらいあるかを示す比率です。
情動領域では、経験の中にどれほど複雑さや混合した感情状態が表れているかを見る助けになります。
解釈の要点
- 比率が高いと、情動経験により多くの層や複雑さが同時に働いている可能性があります。
- 比率が低いと、体験がより単純、分化の少ない、あるいは統合の弱い形で現れているかもしれません。
- 比率だけでなく総反応数
Rも確認する必要があります。生産性が高いプロトコルでは比率が下がることがあります。
注意点・鑑別
- 高い比率は、ただちに健全な柔軟性を意味するわけではなく、緊張や過負荷と一緒に出ることもあります。
- 低い比率も、特に
Rが少ない、またはLambdaが高い場合には、すぐに情動の貧困を意味しません。 - 色彩と陰影が混ざるブレンドは、混合感情や苦痛を示すことがあるため、とくに注意して見ます。
相互参照
- [解釈/下段/Affect] Affect
- [解釈/Affect] Afr
- [解釈/Affect] SumC / WSumC
- [解釈/Core] R
- [解釈/Core] Lambda
- [解釈/特殊指標] DEPI