CDI

別名・検索語

  • CDI
  • Coping Deficit Index
  • 対処欠損指数

中核的定義

CDI は、対処資源と対人機能に関連すると提案された複数の変数を組み合わせた操作的なスクリーニング指標です。 経験的支持は限定的であり、陽性は現在の対処と対人機能を詳しく確認する手がかりにとどまります。

解釈の要点

  • 陽性なら、現在の負荷、実際の対処行動、援助の利用、対人関係での困難、環境から得られる支援を確認します。
  • FoodSumT_interISO_IndexPureHEA のうち、どの構成変数が陽性判定に寄与したかを確認します。
  • 面接や行動観察で確認される対処上の困難を優先し、指標だけから無力感、未熟さ、依存性、対人能力の低さを推定しません。
  • DEPI も陽性の場合は、抑うつ症状と対処・対人機能の問題をそれぞれ直接評価します。

注意点・鑑別

  • CDI は抑うつ指標ではなく、診断指標でもありません。
  • 固定した性格特性や発達的未熟さの証拠として扱いません。
  • 年齢、発達段階、文化、現在の要求水準、社会的支援による別の説明を検討します。

注意点・鑑別

  • 陽性だけで対処資源の不足やその原因を確定できません。
  • 構成変数へ戻り、面接、行動観察、現在の生活状況と照合します。

併せて確認する変数

  • Food
  • SumT_inter
  • ISO_Index
  • PureH
  • EA

相互参照

  • [解釈/特殊指標] 特殊指標
  • [解釈/対人関係] Food
  • [解釈/対人関係] SumT
  • [解釈/対人関係] 孤立指標
  • [解釈/対人関係] Pure H
  • [解釈/中核] EA
  • [解釈/特殊指標] DEPI

根拠の強さ

  • Evidence tier: limited
  • 対処・対人脆弱性との実証的関連は限定的です。陽性だけで無力感、未熟さ、依存性、固定的特性を確定しません。
  • 現在のストレス、実際の対処行動、社会的支援、発達・文化的文脈、構成変数を確認します。

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