PTI
別名・検索語
- PTI
- Perceptual-Thinking Index
- 知覚-思考指数
中核的定義
PTI は、知覚と思考の乱れに関する複数の徴候をまとめたスクリーニング指標です。
現実検討の歪み、観念のまとまりにくさ、知覚精度の低下を優先して見直す必要があるかを示します。
解釈の要点
PTIが陽性なら、まず知覚の正確さと観念過程を詳しく確認します。WSum6、Lv2、M-、X-%、XA%の実際の組合せを確認します。- 複数の構成変数が同じ方向を示すほど懸念は強まりますが、思考障害や精神病性障害の診断にはなりません。
- 急性ストレス、物質の影響、発達要因、短い反応記録などの代替説明も検討します。
注意点・鑑別
- 陽性だけで精神病性を確定しません。
- 陰性でも臨床的に重要な思考の乱れを除外できません。
- 指標の陽性・陰性ラベルより、構成変数と反応記録の質を優先します。
注意点・鑑別
PTIは補助的な警告信号であり、面接、行動観察、既往歴との統合が必要です。WSum6、Lv2、M-、X-%、XA%を確認してから結論の強さを決めます。
併せて確認する変数
WSum6Lv2M_minusX_minus_percentXA_percent
相互参照
- [解釈/特殊指標] 特殊指標
- [解釈/観念] WSum6
- [解釈/観念] Lv2
- [解釈/観念] M-
- [解釈/知覚の媒介] X-%
- [解釈/知覚の媒介] XA%
根拠の強さ
- Evidence tier:
supported - 特殊指標の中では比較的強い実証的支持がありますが、思考障害や精神病性障害を単独で診断することはできません。
- 陽性・陰性だけで判断せず、WSum6、Lv2、M-、X-%、XA% の実際の組合せと、急性ストレス、中毒、発達要因、短い記録を確認します。