[解釈/Upper Section] W
[解釈/Upper Section] W
別名/検索語
- W
- whole responses
- 全体反応
核心定義
W は、全体ブロットに対して与えられた反応の頻度です。
解釈では、刺激場を全体として取り込もうとする傾向がどの程度あり、その広い焦点が有効に使われているかを見る手がかりになります。
解釈ポイント
- 適度な
Wは、より広い文脈をまとめて把握する力と並ぶことがあります。 - 高い
Wは、全体から入りやすいことや、大きな単位で処理しやすいことを示す場合があります。 - 低い
Wは、全体像より細部への重点が強いことと並ぶ場合があります。
注意事項/区別基準
Wが高くても、それだけで効率的な統合とは言えません。DQ、FQ、W:M、Zdを合わせて見る必要があります。Wが低いことも、それだけで狭さを意味しません。実用的で細部志向の様式と並ぶことがあります。Wが高く、同時にDdも高いときは、広く見る傾向と散りやすさが併存している可能性があります。
相互参照
- [解釈/Upper Section] Upper Section
- [解釈/Upper Section] D
- [解釈/Upper Section] Dd
- [コーディング/位置] W
- [解釈/Processing] W:D:Dd
- [解釈/Processing] W:M
根拠メモ
- 詳細な出典比較は内部 provenance note に分けて保持します。