DQv
別名・検索語
- DQv
- Vague Developmental Quality
- processing DQv
- 処理 DQv
中核的定義
DQv は、情報処理の中にあいまいで簡略化された、統合の弱い組織化がどれくらい現れているかを示します。
解釈では、組織化の質がより弱く脆い形へ傾いていないかをみる指標として使います。
解釈の要点
DQvが増えると、情報処理がより単純で統合の弱い形になりやすいです。DQvとDQv/+がDQ+より重くなると、組織化の質はより脆弱に見えやすいです。- 意味づけは
Zd、PSV、全体の発達水準分布と比べたときに明確になります。
注意点・鑑別
DQvはDQv/+と一緒に読み、同じものとして扱いません。- 高い値だけでは、なぜ組織化が弱いのかまでは説明できません。
- それだけで自動的に重い臨床的重症度と結びつけません。
注意点・鑑別
DQvは情報処理上の弱点を示すが、それだけで認知スタイル全体を説明するわけではありません。DQ+、PSV、X-%、WSum6と合わせて読む必要があります。
併せて確認する変数
DQ+DQv/+PSVX-%WSum6
相互参照
- [解釈/下段/情報処理] 情報処理
- [解釈/上段] DQv
- [解釈/上段] DQv/+
- [解釈/情報処理] DQ+
- [Coding/DQ] v
- [Coding/DQ] v/+