[コーディング/Pair] Pair
[コーディング/Pair] Pair
別名/検索語
- Pair
- (2)
- 対反応
- 対称ペア
核心定義
(2) は、カードの対称性から同一またはほぼ同等の二つの対象を見たときにつけるコードです。
単に二つあるというだけでなく、対称的な組織化によって「同じ対」として知覚されていることが重要です。
適用条件
- 二つの同一または実質的に等価な対象が述べられている。
- その対の知覚がカードの対称性に依存している。
- pair の発想が反応内容の実際の一部になっている。
- 判定は反応と inquiry に基づき、検査者の推測だけで決めない。
注意事項/区別基準
- 二つの異なる対象が出てきただけでは
Pairにはしません。 - 反射に依存する反応なら、まず scoring-input/determinants/Fr や scoring-input/determinants/rF と区別します。
(2)はコーディング判断であり、解釈的な意味はあとで Egocentricity Index で検討します。- 左右に二つ見えただけで自動的に
(2)をつけてはいけません。同等性が必要です。
相互参照
- [コーディング] score
- [コーディング/決定因] Fr
- [コーディング/決定因] rF
- [解釈/自己知覚] Egocentricity Index
根拠メモ
- 詳細な出典比較と判断根拠は内部 provenance note に分離してあります。