rF
別名・検索語
- rF
- reflection-form
- 反射優勢
中核的定義
rF は、反射経験が反応の中心で、形態はそれを支える二次要素として使われているときに付ける決定因です。
つまり、まず「映っている」「鏡のようだ」が前面に出ており、そのあとで形態が補われています。
採点・適用条件
- 質問段階で反射、鏡像、水面への映り込みなどがはっきり述べられています。
- 反応の説明で、形態より反射の体験が先に立っています。
- 形態は反射体験を補う程度で、主役ではありません。
- 形態が先なら scoring-input/determinants/Fr に戻って検討します。
注意点・鑑別
rFは scoring-input/determinants/Fr と逆で、反射が主、形態が従です。- 単なる左右対称やペア反応なら scoring-input/pair を優先して見直します。
- 反射がないなら scoring-input/determinants/F に戻ります。
- 反射コーディングは自己像や自己確認のテーマに接続しやすいので、後の自己知覚解釈も確認します。
相互参照
- [Coding/決定因] 決定因
- [Coding/決定因] Fr
- [Coding/Pair] Pair
- [Coding/決定因] F
- [解釈/Self Perception] Fr + rF