発達水準(DQ)

別名・検索語

  • DQ
  • 発達水準
  • 発達水準の符号化

中核的定義

DQ は、反応が知覚としてどの程度まとまり、どの程度組織化されているかを符号化する指標です。 形態が正しいかどうかではなく、反応の構造的なまとまりに注目します。

採点・適用条件

  • 採点可能な各反応について、DQ を 1 つ選びます。
  • 反応に意味のある統合があるかを確認します。
  • 統合された対象の中に、明確な形態要求をもつ対象が含まれるかを確認します。
  • 基本の 4 区分 +, v/+, o, v のどれに当たるかを決めます。

注意点・鑑別

  • DQscoring-input/fq と同じではありません。DQ は構造化の水準、FQ は形態適合を扱います。
  • 同じ記号でも系列が違えば意味は変わります。たとえば scoring-input/dq/+scoring-input/fq/+ と別概念です。
  • DQ は後の解釈から逆算するのではなく、反応そのものの構造から決めます。

相互参照

  • [コーディング/発達水準] +
  • [コーディング/発達水準] v/+
  • [コーディング/発達水準] o
  • [コーディング/発達水準] v
  • [解釈/上段] DQ+
  • [解釈/上段] DQo
  • [解釈/上段] DQv/+
  • [解釈/上段] DQv

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