[符号化/特殊得点] ALOG
[符号化/特殊得点] ALOG
別名/検索語
- ALOG
- 不適切な論理
- Inappropriate Logic
核心定義
ALOG は、反応を支える論理が不適切、あるいは明らかに不十分なときに付ける特殊得点です。
要点は、奇妙な語や知覚の混合ではなく、説明のしかたに論理的な飛躍があることです。
適用条件
- 反応の説明や正当化に、不適切な論理の飛躍が見えるときに使います。
- 被検者自身の枠組みの中でも、結論の支え方が弱いと感じられる必要があります。
- 問題の中心は考えを支える論理であり、語の形だけではありません。
ALOGは後の解釈で result-interpretation/lower-section/ideation/Sum6 や result-interpretation/lower-section/ideation/WSum6 に反映されます。
注意事項/区別基準
- 変わった文体、芝居がかった口調、追いにくい反応というだけでは
ALOGにしません。 - 問題が奇妙な語や短い句にあるなら、まず
DV1を見直します。 - 問題が反応全体の構成にあるなら、
DR1も見直します。 - 質問段階で誘導された説明を、そのまま
ALOGにしないよう注意します。
相互参照
- [符号化/特殊得点] Special Scores
- [符号化/特殊得点] DV1
- [符号化/特殊得点] DR1
- [解釈/観念化] Sum6
- [解釈/観念化] WSum6
根拠メモ
- 詳細な出典比較は内部 provenance note に分離してあります。