[符号化/特殊得点] DV1
[符号化/特殊得点] DV1
別名/検索語
- DV1
- 軽度の逸脱言語化
- Deviant Verbalization 1
核心定義
DV1 は、反応の言い方や語の組み合わせが少し不自然、奇妙、不適切だが、重度ではないときに付ける特殊得点です。
要点は、問題の中心が反応全体の崩れではなく、言語表現そのものにあることです。
適用条件
- 語の使い方、言い回し、語の結びつきが軽度に逸脱しているときに検討します。
- 反応全体よりも、表現のしかた自体に問題があるときに使います。
- 逸脱がもっとはっきり強いなら scoring-input/special-score/DV2 を先に検討します。
- 反応全体の組み立てまで乱れているようなら scoring-input/special-score/DR1 や scoring-input/special-score/DR2 も見直します。
注意事項/区別基準
- 長い反応、言いにくい反応というだけでは
DV1にしません。 - 水準1か2かがはっきりしないときは、より保守的に
DV1を保ちます。 DV1は後に result-interpretation/lower-section/ideation/Sum6 や result-interpretation/lower-section/ideation/WSum6 に反映されますが、符号化判断はあくまで個々の反応単位で行います。
相互参照
- [符号化/特殊得点] Special Scores
- [符号化/特殊得点] DV2
- [符号化/特殊得点] DR1
- [符号化/特殊得点] DR2
- [解釈/観念化] Sum6
- [解釈/観念化] WSum6
根拠メモ
- 詳細な出典比較は内部 provenance note に分離してあります。