DV2
別名・検索語
- DV2
- 重度の逸脱言語化
- Deviant Verbalization 2
中核的定義
DV2 は、言語表現の逸脱が DV1 よりもはっきり強く、かなり不適切または奇妙に見えるときに付ける特殊スコアです。
要点は、言語の崩れが軽度の違和感ではなく、明確な重さを持っていることです。
採点・適用条件
- 言い方の奇妙さや不適切さが強く、軽い逸脱では済まないときに検討します。
- 問題の中心はやはり言語表現ですが、scoring-input/special-score/DV1 より重い水準です。
- 反応全体が広く乱れているようなら scoring-input/special-score/DR2 も見直します。
- 後の解釈では result-interpretation/lower-section/ideation/Sum6、result-interpretation/lower-section/ideation/Lv2、result-interpretation/lower-section/ideation/WSum6 に反映されます。
注意点・鑑別
- 重さが水準2だとはっきり言えないなら、無理に
DV2にしません。 - 長い、複雑、難しい言い回しというだけでは
DV2になりません。 DV2は言語の逸脱に中心があり、反応全体の大きな崩れを示すDR2とは区別します。
相互参照
- [コーディング/特殊スコア] 特殊スコア
- [コーディング/特殊スコア] DV1
- [コーディング/特殊スコア] DR2
- [解釈/観念化] Sum6
- [解釈/観念化] Lv2
- [解釈/観念化] WSum6