[コーディング/内容] (Hd)
別名/検索語
- (Hd)
- 空想的人物部分
- 神話的人物部分
- 想像上の人間部分
核心定義
(Hd) は、空想的・神話的・非現実的人物の部分だけが述べられたときに付ける内容コードです。
Hd の空想版と考えると分かりやすいです。
採点/適用条件
- 主対象が人物全体ではなく部分である必要があります。
- その部分は、空想的・神話的・非現実的な人物に属していなければなりません。
- 例として、悪魔の頭、天使の目、魔女の腕、ファンタジー人物の手などが入ります。
- 全体人物として述べられていれば scoring-input/contents/(H) を再検討します。
注意事項/鑑別基準
(Hd)は scoring-input/contents/Hd と違います。差は空想性・神話性にあります。(Hd)は scoring-input/contents/(H) と違います。(H)は全体人物です。- ただ奇妙な部分に見えるだけでは
(Hd)にしません。実際に非現実的人物の部分として答えられている必要があります。 - 人物表象の質を見るときには scoring-input/gphr/PHR の再検討が役立つことがあります。
相互参照
- [コーディング/内容] Contents
- [コーディング/内容] (H)
- [コーディング/内容] Hd
- [コーディング/GHR-PHR] PHR
- [解釈/対人関係] Human Content
- [解釈/自己知覚] H ratio
根拠メモ
- 詳細な出典比較と判断メモは内部 provenance note に分離しています.